トピックス 2006年農園作業 2回目の田お越し記載 是非参考にして下さい |
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― 秀明自然農法とは ― 秀明自然農法は岡田茂吉氏(1882〜1955)が提唱した自然農法で栽培、 自然堆肥以外些かの不純物も使わない、入れない 混ぜることなく土を清浄化し土自体の力を強化させる農法が自然農法です。 岡田氏の言葉に、『自然がすべてを教えている』とあり、 深い自然への尊敬と自然に順応する農法であって土地の活性化し、自然の 清浄土と自家採種された清浄な種と、使ってお米、野菜を農法が自然農法です 生産者の作物への愛情と大地への感謝によって成り立ちます。 秀明自然農法のネットワークを紹介します、是非立ち止まって覘いて見てください。 現在科学肥料・除草剤を使って 野菜、お米など作っているが有機農法が生まれ 大半は見た目が良いが栄養は昔に比べて 比較的悪くなっている! そんな中生まれ来たのが自然農法!! まだまだ安全な食べ物がでて来ない?世の中このHPで野菜、お米栽培を、 草を刈り取り枯れて腐った堆肥等々を使った野菜を作りを世界に拡げ安全な 食べ物を栽培し、 水田は、刈った藁だけ使って栽培している無農薬のお米栽培! 多くの人に知って貰い、食べて貰いたいと自然農法HPたち上げました。 安全な食べの野菜を作りたいと世界の科学者と提携して栽培記録の報告の交流してます。 滋賀県信楽町にある故民間(自然農法の体験できる農園) 4月29日なおしろの風景 どんな荒地にでも逞しく根を下ろし、雑草のごとくしっかり育つ、これこそが野菜本来の姿ではないでしょうか。 このような野菜の種子は秀明自然農法の根本理念「自然尊重・自然順応」にそって自家採種を 繰り返した中から生まれてきます このような種子は秀明自然農法の財産であり、人類の財産と言っても過言ではありません。 このような逞し種子が確実に、そして徐々に速度を増しつつ、全国の秀明自然農法実施者の手により拡がりつつあります現在、地球温暖化により急速に、世界の野菜、穀物の栽培条件が、悪化の一途を辿ってきています。 またそれによる食糧難も増え続ける一方えす。 この小さな小さな一粒が種子が、必ずや破滅に向かいつつある人類を救済する一歩になりうると信じこの逞しい種子の生育を広げてゆくことこそ,我々の急務であると感じております。私は、現在、120種類ほどの種を自家採種しています。 そのうち、一年間、約100種類を作付けをしています。 秀明自然農法では年月が経つほどに、その土はより貴重な宝となっていきます。 然し、そこへ市販の種(大量の肥料と農薬によって栽培され、種自体も農薬に漬けられたり、コーティングされている。 種の袋には絶対に食べてはいけないと明記されている。)を蒔くということは、それだけで、 土を汚してしまうことに他なりません。 折角、清浄にしている土を肥毒(秀明自然農法では農薬は勿論、 肥料にもが害毒があると捉えている)で汚してしまうことになるという訳です。 自家採種は、確かに手間が掛かります。 技術を要するものもあるし、蒔いても揃ったものが出来なかったり、味や形が変わってしまったり、おまけに消費者に理解してもらえない、ということもあるでしょう。 現在のF1、ハイブリッド種子、そして遺伝子組み換えなどによる種子汚染、企業による種子の独占など、 深刻な問題が増えています。現在社会において、私たちが秀明自然農法を実施し、 普及させようとしていることの難しさや大変さと、自家採種を続けることの大変さにどれほどの違いがあるのでしょうか。 私たちは、秀明自然農法が世界の農業を救うと信じていますが、それは当然、自家採種、つまり、 清浄な種の存在をなくしては語れません。 私は、秀明自然農法の現場の人間ですから、そちらの側で日頃、学んでいることを説明しながら、 「種」について、一緒に考えたいと思います。 種というものは、生命の根源である、ということは、何となく分かるだろうと思いますが、まず、 何の種でも構いません。手にとってじっと見つめてみてください。 その殆どがとても小さいものです。 その小さい種を蒔き、発芽して生長していく過程で、土地に拡がる葉や茎や枝は勿論、 地中に伸びる根っこの量は、そのすべてを繋げれば、数十〜数百キロメートルにさえ及ぶと言われています。 花を咲かせ、実を結び、最後には多くの種を残す。 すべての情報と途絶えることのない生命力が小さい種1粒の中に潜んでいるのです。 ですから、不自然に操作され、悪い情報を仕込まれた種を蒔けば、様々な弊害が生じてくることも当然なのです。 岡田茂吉氏は、『土及び種子の肥毒が消滅するにしたがって、土は威力を発揮する』 『土と種子に残っている肥毒の多少が大いに影響する』『肥毒さえ抜けば、どんな種子でも一級以上の良種となる』と仰っています。 もみ巻きの風景 苗代の風景 なえ箱並べの風景 |